ビーバのフリースタイル

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やりたいこと分からない原因

自分の「やりたいことが見つからない」意外な3つの理由(◎ω◎)

今の仕事は自分がやりたいことではないかもしれない。人間関係に疲れてしまった…転職という文字は浮かぶけれど実は「何をやったらいいかわからない」。今回は自分の「やりたいことが見つからない」時の本当の理由と、やりたいことを見つけるコツをご紹介しますね。
「やりたいことが見つからない」3つ理由とは
1.自分に自信がない


本当は意外に、既にやりたいことを持っていたりします。ところが、自分では、それが本当にやりたいことなのか自信が無い、というところが本音のようです。

なぜ自信が持てないのか? その心を分析してみるとやはり、今までにこびりついた、沢山の分厚い『シガラミ』が影響しているようです。やりたいことがあっても、人前で自信を持って宣言できないのです。
『私がこう言ったら、周囲からどう思われるだろうか?』と考えてしまうのです。

「何をやったらいいのかわからない」と思っていても、実は自分の中ではやりたいことがあったりするようです。自分に自信を持つことができず、新たな目標を見出すことができなくなっているのかもしれませんね。
2.固定観念にとらわれている


「やりたいことが見つからない」のは、決してやりたいことがないからではありません。大抵の場合は、固定観念にとらわれて選択肢を見逃しているだけです。

「やりたいことがない」と考えてしまうのは、あなたが心の中で「できっこない」と考えているためです。「こんな趣味をマネタイズできるはずがない」「自分なんかが起業して上手くいくはずがない」といった、ブロックを自分で作ってしまっているのです。

自分の中の固定観念に縛られていると、自分の将来の選択肢を狭めてしまうのです。
3.行動していない

「私に向いていることってなんだろう。。」「俺が好きなことってなんだろう。。」なんて考えているうちは、答えは出ません。それよりも、気になることを全部やってみて視野を広げるのが一番良いでしょう。経験せずに食わず嫌いしていると、チャンスを逃してしまうのです。

「やりたいことが見つからない」と言いつつ、何も行動していない。ということはありませんか。そんな心理は本当にやりたいことを心に閉じ込めてしまうことになりうるかもしれません。

ではでは〜続きはまた